ねんどの課題(巧緻性)



小学校受験で「ねんど」の課題が出ること、「よく出ます」ということはないと思いますが、


「出ない」とは言い切れない課題です。



手触り


どうしてこれを記事にしているかと言いますと、ぐにゃぐにゃした手触りのものや、手が汚れるものを


触れない、嫌がる(中には完全拒否の)お子さんが思ったより多かった印象があったからです。





課題


出るとすれば巧緻性を見るために、受験者みんなに対して「ねんどで○○を作りましょう」と課題を出すか、


口頭試問の待ち時間のアイテムのひとつとしてねんどがあり、作成したものは受験番号の書かれた袋に


入れて回収されるか、といったところだと思います。


楽しく作る


出来栄えが特にひどくなければ(形になっていないとか、言われたものを作っていないとか)大丈夫だと思います。


出来栄えと同じくらい「楽しく仲良く作れているか」も結構大事です。


そこで、最初の章に書いた「ねんどに触るのが苦手か」という部分がひっかかってきます。


我が家の娘ちゃん


幼稚園に入る前に、ワークショップに参加した時、小麦ねんどを親子で作って遊ぶ場面がありました。


ねんどになってしまえば大丈夫なのですが、粉の状態や、ぐにゅぐにゅした状態のものを触るのを


娘ちゃんはすごく嫌がりました。


「大丈夫だよ~」と繰り返し伝えて、私がこねて見せても全然ダメで、几帳面に手を洗っていたのを思い出します。


克服するために


幼稚園に入る前になんとかしなければと、手にまとわりつくとダメそうだったので、


ぐにゅぐにゅはしているけれど、手にはつかない「スライム」を作って遊んでみました。


最初のほうは見ているだけで、難しそうな表情をしていた娘ちゃんでしたが、


自分の好きな色をつけられることや、触った感じは苦手でも手が汚れないことが良かったみたいで、


最終的には「何度作ったことやら・・・」というほど遊べるようになりました。


ねんどの課題にもすんなり入れたので、克服しといてよかったなと思っています。


スライム作り


スライムの作り方は、ネットで検索するとたくさん出てきますよ。


材料は、ホウ砂、洗濯のり、水、絵の具(食紅でもOK)


道具は、コップ、混ぜる棒(結構ベトベトになるので、そのまま捨てられる「紙コップ」や「わりばし」をオススメします)


少し大きめの紙コップで作れるくらいの量でいうと、

ホウ砂の飽和水溶液 25ccほど
洗濯のり 75ccほど
水 75ccほど
絵の具 チューブから出した長さで2mmほど(食紅でもOK)


これを全部紙コップに入れて、わりばしでグルグル混ぜます。


「グルグル」結構早めにしっかり混ぜてください。(エネルギー使います)


混ざったらかたまりになってきますので、それでできあがりです。


(もしかたまりにならなくても、コップからねんど板に出して、手でこねているうちにひとつの塊になってきます。


材料の量が「~ほど」となっているのも、結構アバウトで出来てしまうためで、お好みの固さを見つけてください。)


親が楽しそうにこねていると、子供も慣れてきますよ。


(口に入れたり、目などを触らないように気をつけてあげてくださいね)


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